竹村りょうこ オフィシャルブログ「Ryoko's Blog」

全仏オープン予選がスタートしましたね。

男子では守屋選手、

女子では瀬間姉妹が初戦を突破していました！









今回は残念ながら錦織選手は

腹斜筋のケガの為に欠場が決定したようです。










プレーが見られないのは残念ですが、

クレーコートシーズンが終われば、

ウィンブルドンに今年はオリンピックと

芝のシーズンが続きますので、

回復して戻ってきてくれるのを楽しみに待ちたいと思います。









クレーコートと言えば、

私も１年程スペインでトレーニングをしたのですが、

スペイン選手（ヨーロッパ）のタフさの秘密を体感してきました。






土のコートでは足でコートを掴んで打たないと

ボールが軽くなってしまうため

何倍もの疲労感を感じながらの練習。






最初はメニューの一つにあるボール出しで意識が飛んでました。。笑






１年で体にクレーでのプレーを染み込ませるのは難しかったですが、

日本での環境の良さから一度離れたいと思っていた私には、

世界と自分を知ることができた貴重な期間でした。










バルセロナもまた行きたいですし、

全仏オープンも近い将来観戦に行きたいと思います



以前頂いた全仏ベア？。










これから続く最高峰のプレー楽しみですね

アカデミーにて高校生メンバー＆中学生!?との１ショット。










受験に向けて引退を決断した

センター↓のシュンですが、

何に対しても目標と持ち前の明るさを忘れずに

これからも取り組んでいって欲しいと思います。








皆、

今日が体育祭、明日明後日と文化祭、

試験に試合・・・と

なかなか忙しい学生生活を過ごしていますが、



今しかできないことばかりなので

どんな経験も楽しんでいって欲しいですね。











全員ダブルスの試合が控えているということで、

兄弟のような仲の良さを

プレーにいかせることを願ってます。












p,s　反省とケンカは試合が終わってからにしましょう笑

昨年の楽天OPENのパンフレットの中に

テニスウエアの変遷を扱ったページがありました。












ドレスやジャケットなど

優雅な競技だったことが伺えますが、

ラケットの変化とともにプレーも変わり

現在の激しいプレーに対応するべく

アクティブなウエアに進化したように思います。





1934年の写真とありますが、

見覚えあるウエアが・・・



４年生で迎えた早慶戦での整列写真、









着てますね。笑









卒業と同時にプロ転向した際に

プレゼントしてもらったアルバム、

いつぶりかで開きました。



さて、私はどこにいるでしょうか？笑












ラケットにウエアの進化これからも楽しみですね

今週は春季関東学生テニス選手権大会が

有明で行われているのですが、

久しぶりに会場に行って来ました。










新緑の感じが緊張感を和ませてくれています。



懐かしいこの雰囲気。



こんな穏やかに会場にいれるのは不思議な気がしました。












率直な感想は、

『学生のレベルが高い！』です。











学生時代の自分がいたとしたら、

きっと何倍も練習をしないと

勝ち上がっていくのは難しいと思います。












技術もフィジカルも高い選手が

本当に多くみられました。












『何かに挑戦して、目標に近付いたり、到達することができる』

ことに気付き、学生という期間にめいいっぱい取り組んで欲しいですね。











さー　明日も行きますよ。

先日エレッセランドマーク店に

母の日、誕生日、お世話になった方へetc．．

プレゼントを購入しに行って来ました










春夏ということで

ビタミンカラー満載の店内



私も持っていますが、

カラー展開も豊富＆いろいろな着回しができるので

楽しいウエアになってます。






メンズウエアも充実！








入荷したばかりというボーダーポロ＆イーストパックのカラーリュック。

ちなみにプレゼントで２枚購入したお気に入りです。笑







カラフル！これ全てインナー系です。

上でもマネキンが着用してますが、

C3fitの機能性がありつつコーディネイトが出来るのは

みせる楽しみが増えますね。







最後は、新しく扱いが始まったキッズ用のウエア。

子供さん用も充実すると嬉しいですね！











ウエアも春一色になってきました。

GW後半も良い時間をお過ごし下さい

と、記事の見出しにありました。




馴染深い小豆島の明るいニュース嬉しいです！




以下、引用です。

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　映画「二十四の瞳」の舞台になった瀬戸内海に浮かぶ島にある香川・小豆島高が、部員12人で高校野球の春の香川県大会を初めて制した。3日に同県で開幕する四国大会に初出場し、「頂点を狙いたい」と意気込んでいる。

　同校は高松からフェリーで約1時間の小豆島に二つある高校の一つ。1学年は約100人で、部員不足は運動部共通の悩み。サッカー部の大会に野球部員が助っ人として出場したこともあれば、3月末に始まった野球の香川県大会では、ボールボーイなどの補助員をサッカー部員が務めた。

　それでも、2009年秋から指揮を執る杉吉勇輝監督（29）は断言する。「一人ひとりがたくさん練習できる。練習時間も限られる公立校にとっては、少ない方が絶対有利です」

　実戦形式の守備練習では走者をつけられない分、時間を計る。「普通の走者なら一塁まで4秒4、足の速い選手なら4秒1」。時間内に「6―4―3」と渡れば、併殺の完成だ。

　昨夏の香川大会、昨秋の県大会は準々決勝でサヨナラ負け。主将の土居は「あと一歩だった。でも、あと一歩の差を埋めるのではなく、春は百歩進んで圧倒的に勝つ気持ちでやってきた」。冬場は球をほとんど使わず、筋力トレーニングに費やし、12人が体重を平均で6キロ増やした。

　春の県大会では5試合中3試合が3点差以内。決勝は丸亀に3―2でサヨナラ勝ちした。先発メンバー全員が50メートル6秒5以内。足を使った攻めが持ち味だ。

　1年生9人が入部し、部員は21人に。「これからは走者をつけた練習もできるので、またレベルアップできそう。ガツガツやって、頂点を狙いたい」と土居。さらなる躍進へ向け、「四十二の瞳」を輝かせている。

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現在は春季関東学生が行われていますが、


学生達も試合から学び、


想いを持ってひたむきに頑張っていって欲しいですね。





必ず変わるので。











小豆島行きたくなりました笑

アカデミートレーニング風景。



テニスコートから徒歩３０秒？程の

海岸での砂浜ダッシュの模様です。











砂浜は足裏を使って負荷も上がるので

下半身強化にかなりの効果があると思います。











そういえば、

高校時代のマラソン大会は

辻堂の海岸から鵠沼海岸付近までの

砂浜コースでした。


陸上部の早さに

後姿をみながらむきになって走った記憶が。












次は想像以上に動けなかった経験のある




ビーチバレートレーニング！？、




楽しくきつくいきましょう。笑