2012年11月14日
Keio Challenger 2012。
現在、Keio Challenger International Tennis Tournament 2012が
慶應義塾大学日吉キャンパス 蝮谷テニスコートで開催されています。
朝の練習風景。
(授業でしたので休み時間に笑)
全日本選手権を終えたばかりの、
伊藤竜馬選手、杉田祐一選手、内田海智選手(エレッセ着用)等、
日本の男子トップ選手から100位台の海外のトップ選手達が
集結したかなり見どころ満載のトーナメントになっています。
現在65位の伊藤選手は、
ファイナルタイブレークまでもつれこむ接戦となりましたが、
最後のタイブレークでのギアの上げ方はさすがでした。
昨年度全日本覇者の守屋宏紀選手と、
内田選手と共にUSオープンジュニアベスト4の
西岡良仁選手との対戦もありました。
サウスポーから繰り広げられるアイデア満載の西岡選手のプレーに対し、
速いタイミングでのオープンコートへの展開や
カウンターショットで先手を取る守屋選手の上手さが見られた試合でした。
大学主催での男子の国際大会は
数年前から亜細亜大学、早稲田大学等において開催されてきましたが、
最近の世界で活躍する男子選手をみていると
このような大会開催の意義をとても感じます。
また、学生選手にとっても日本から海外に向けた
視野を身近に獲得できる貴重な場になると思います。
決勝戦まで全て入場無料ということでしたので、
是非、世界レベルの選手の迫力を体感しに行かれてみて下さい。
眼から上達笑
慶應義塾大学日吉キャンパス 蝮谷テニスコートで開催されています。
朝の練習風景。
(授業でしたので休み時間に笑)
全日本選手権を終えたばかりの、
伊藤竜馬選手、杉田祐一選手、内田海智選手(エレッセ着用)等、
日本の男子トップ選手から100位台の海外のトップ選手達が
集結したかなり見どころ満載のトーナメントになっています。
現在65位の伊藤選手は、
ファイナルタイブレークまでもつれこむ接戦となりましたが、
最後のタイブレークでのギアの上げ方はさすがでした。
昨年度全日本覇者の守屋宏紀選手と、
内田選手と共にUSオープンジュニアベスト4の
西岡良仁選手との対戦もありました。
サウスポーから繰り広げられるアイデア満載の西岡選手のプレーに対し、
速いタイミングでのオープンコートへの展開や
カウンターショットで先手を取る守屋選手の上手さが見られた試合でした。
大学主催での男子の国際大会は
数年前から亜細亜大学、早稲田大学等において開催されてきましたが、
最近の世界で活躍する男子選手をみていると
このような大会開催の意義をとても感じます。
また、学生選手にとっても日本から海外に向けた
視野を身近に獲得できる貴重な場になると思います。
決勝戦まで全て入場無料ということでしたので、
是非、世界レベルの選手の迫力を体感しに行かれてみて下さい。
眼から上達笑